広島県のシンポジウム『鳥獣に負けない社会をどうつくるか』で基調講演をしました。

広島県農業生産課主催のシンポジウム『鳥獣に負けない社会をどうつくるか』において、基調講演「転換期に求められる新しい鳥獣害政策の視点」を行いました。自然と社会の転換期において、そして従来の政策の手詰まり感の中で、新しい発想としての「被害論」からの政策論について講演しました。技術的な内容の催事が多い中では、異色のものとなったと思います。開催報告はこちら